motoGP ヘレス合同テスト最終日
2007年シーズン最後となるヘレス合同テストは最終日。
前日ハイサイドで左肩を痛めたケイシー・ストーナーは、
オーストラリアに帰国して、精密検査と治療に専念します。
本来ならば週末に、イタリアのボローニャでタイトル獲得のイベントに
参加予定でしたが、こちらもキャンセル。
ファンを失望させる事になってしまい、申し訳ないというコメントをしています。
バレンティーノ・ロッシは最終戦で骨折した右手の痛みが増してきた
ということでテストを早めに切り上げたようです。
今回のテストはブリヂストンタイヤの感触をつかむ事がメインだったということで、
テストとしては無事に終了したようです。
バレンシアGPの骨折から、2輪には乗っていなかったということですが、
その間4輪のレースに出場したりしていたので、怪我の回復にも
影響したような気もしますが、誰もその事を突っ込めないでしょうね。(笑)
2008型RC212Vで絶好調のダニ・ペドロサは、最終日には今年自ら記録した
スペインGPのポールポジションタイムを約0.8秒も上回る好タイムを記録。
(*ダニ・ペドロサは最後のタイムアタックの時は2007年型RC212Vを
ライディングしたようです。ニッキーは新型だったということです。)
そしてミシュランタイヤ勢がトップ4を占めるという快挙!
う~ん、ミシュラン・・・これは何かありそうな気もします・・・・。
というのも、タイヤ規制が無かった昨年までのシーズンは、サーキット入りした
初日のインプレッション等を元に、その時に合うであろうタイヤを製造し、
ユーザーに供給していたミシュランタイヤ。
今シーズンからはその技が使えなくなり、使用レンジの狭いと言われている
ミシュランが陥落したと言われています。
今回のテストでは、当然タイヤ規制などはありません。
パフォーマンスの意味でも、今回は性急にタイヤを製造し、最終日に持ってきた
という可能性もありそう。
これは私の勝手な想像ですが。
ブリヂストンタイヤのトップは5番手の中野真矢選手。
チームの雰囲気とやる気がもの凄く感じられるということと、
再びBSと仕事が出来るということの喜びが大きいようです。
チームメイトのアレックス・デ・アンジェリスもなかなかの好調。
ホンダ・グレシーニはセットアップの進め方がうまいチームという
印象を受けますね~。
リズラスズキが参加していませんが、オーストラリアのフィリップアイランドで
プライベートテストを2日間していたようです。
クリス・バーミューレンとロリス・カピロッシは毎日100ラップぐらいしていたようです。
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ヘレス合同テスト・最終日(2007年11月29日)
1.ダニ・ペドロサ HONDA 1’38.562 MI
2.ニッキー・ヘイデン HONDA 1’38.848 MI
3.ホルヘ・ロレンソ YAMAHA 1’39.464 MI
4.アンドレア・ドビツィオーゾ HONDA 1’39.747 MI
5.中野真矢 HONDA 1’40.121 BS
6.コーリン・エドワーズ YAMAHA 1’40.184 MI
7.アレックス・デ・アンジェリス HONDA 1’40.185 BS
8.ジェームス・トーズランド YAMAHA 1’40.213 MI
9.ランディー・ド・ピュニエ HONDA 1’40.398 MI
10.ジョン・ホプキンス KAWASAKI 1’40.984 BS
11.バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 1’41.538 BS
12.マルコ・メランドリ DUCATI 1’41.619 BS
13.岡田忠之 HONDA 1’41.715
14.ニコラ・カネパ DUCATI 1’41.793
15.アンソニー・ウエスト KAWASAKI 1’42.343 BS
16.ビトリアーノ・グアレスキ DUCATI 1’42.850
17.伊藤真一 DUCATI 1’43.001
2007年スペインGP
レースベストラップ:バレンティーノ・ロッシ 1’40.905
ポールポジションタイム:ダニ・ペドロサ 1’39.402
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今後の更新予定ですが、東京モーターショーの続きやノリックの
メモリアルミーティング、そして色々な事があり掲載が遅れていた
2007年日本GPのパドックレポなどを予定しています。
メモリアルミーティングは単独参加になりそうなので、見かけたら
声をかけてください。
次回MotoGP合同テストの日程
2008年1月22~24日 セパン
1月30~2月1日 フィリップアイランド
2月5~7日 セパン
































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