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2007年10月

2007年10月31日 (水)

motoGP バレンシアGPプレビュー

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今週末、2007年MotoGP最終戦バレンシアGPが開催されます。
テレビ放送予定・地上波・衛星などはこちらから。

その前に、バレンシアGPでグランプリデビューを果たす中上貴晶選手の
テレビプログラムのご案内。
日テレG+は中上選手を取材・放送していますが、その第3弾の放送が
あります。
以下、放送予定です。(日テレG+)

天才少年 中上貴晶 挑戦記 2007
~世界へ~(3)
(VTR) 11月1日(木) 25:00~26:00
(再) 11月3日(祝) 7:00~8:00
(再) 11月3日(祝) 27:45~28:45
(再) 11月7日(水) 17:30~18:30
(再) 11月9日(金) 28:00~29:00
(再) 11月14日(水) 17:30~18:30
(再) 11月21日(水) 17:30~18:30

2007年バレンシアGP、バレンシアサーキットとも言われていますが、
正式にはリカルド・トルモ・サーキット。
コース全長は4.005mで最長ストレートは876m。
MotoGPクラスだと2速・3速を多用するようですが、ライダーからは
比較的評判の良いサーキット。
これはスペインの熱狂的な観客の盛り上げなどもあるかもしれませんね。

990ccで行われた昨年、2006年のバレンシアGPは、タイトル争いが
まだ続いていましたね~。
ロッシはマシントラブルやタイヤトラブルが続き、着実に成績を残してきた
ヘイデンが優位でしたが、ポルトガルGPでヘイデンがノーポイント、ロッシが
2位に入ったことでランキングが逆転。
8ポイント差でロッシがランキングトップに立ちました。
ロッシ有利の状態での最終戦バレンシアでしたが、スタートをミスした
ロッシがヘイデンより後方のポジションでレースが進みます。
そして5ラップ目にロッシは転倒し、最後尾から追い上げるものの、
転倒によるタイムロスはあまりにも大きく5ポイント差でヘイデンが
タイトルを獲得しました。
そしてレースはレギュラーライダーだった時には勝てなかった
トロイ・ベイリスが、スポット参戦しMotoGPクラス初優勝。
懐かしいですね~。
では、その2006年のバレンシアGP予選とレース結果を見てみましょう。

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2006年バレンシアGP予選結果・MotoGPクラスTOP10(990cc)

1.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 1’31.002  311.5
2.#12 トロイ・ベイリス DUCATI 1’31.210  312.9
3.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 1’31.307  318.2
4.#56 中野真矢 KAWASAKI 1’31.341  308.4
5.#69 ニッキー・ヘイデン HONDA 1’31.378  312.0
6.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 1’31.385  313.0
7.#27 ケイシー・ストーナー HONDA 1’31.470  314.2
8.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 1’31.606  310.2
9.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 1’31.663  310.3
10.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 1’31.711  312.9

サーキットベストラップ:2006 バレンティーノ・ロッシ 1’31.002


2006年バレンシアGP レース結果TOP10 (990cc)30Lap

1.#12 トロイ・ベイリス DUCATI 46’55.415
2.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 46’56.734
3.#69 ニッキー・ヘイデン HONDA 47’04.645
4.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 47’07.480
5.#33 マルコ・メランドリ HONDA 47’11.721
6.#24 トニ・エリアス HONDA 47’12.805
7.#56 中野真矢 KAWASAKI 47’14.744
8.#10 ケニー・ロバーツJR KR211V 47’18.589
9.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 47’21.487
10.#7 カルロス・チェカ YAMAHA 47’23.609

Newサーキットレコード:ロリス・カピロッシ 1’32.924 Lap5

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玉やんは予選15位、レースは12位でした。
ちなみに転倒したロッシは13位でチェッカーを受けています。

今回行われる最終戦バレンシアGP。
すでにMotoGPクラスと250ccクラスのタイトルは決定済み。
125ccクラスはガボール・タルマクシとエクトル・ファウベルの
チームメイト同士でのタイトル争い。
10ポイント差でタルマクシがランキングトップですが、
チーム・アスパーのホルヘ・マルチネスは“バレンシアのチームだし、
バレンシアのライダーがタイトルを取るのが望ましい”というような事を
言っていますが、小細工無しでお願いしますよ~。

ランキング3位は小山知良選手。ランク2位とは66ポイント離れているので
3位を死守と言う事になります。
ちなみにランク4位は15ポイント差でルーカス・ペセック、
ランク5位は22ポイント差でシモーネ・コルシ、
ランク6位は25ポイント差でマティア・パシーニとなっています。

MotoGPクラス、バレンティーノ・ロッシは現在ランキング2位ですが、
ランキング3位のダニ・ペドロサにも微かにランク2位の希望が残っています。
只今のポイント差は24。
と言う事はダニが優勝してロッシがノーポイントの場合です。
同ポイントとなると、優勝回数の多いロッシが上のランクになります。

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2007年10月28日 (日)

motoGP 画像UP

motoGPの画像第3弾をUPしました。日本GPの画像です。
他に全日本ロードレースや筑波選手権の画像もありますので
ご覧下さい。以下リンクから「gallery」をクリック。

@moto

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2007年10月26日 (金)

motoGP 中上貴晶グランプリデビュー!!

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中上貴晶選手、2007年motoGP最終戦バレンシアGPでグランプリデビュー!
2006年全日本ロードレースGP125クラスの王者で、昨年から
MotoGPアカデミーに参加し、スペイン選手権とカタルニア選手権に
参戦していた中上選手ですが、ついにGPデビューを果たします。125ccクラスです。
バレンシアの表彰台はスペイン選手権で体験済みの中上選手。(画像参照)
良い走りを期待したいですね!
そして来年は希望の体制が叶う事を願っています。
2007年MotoGP最終戦は11月4日決勝レースです。

motoGP公式サイト

中上貴晶選手公式ブログ TAKA_29

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今期レプソル・ホンダから125ccクラスに参戦しているブラドリー・スミス。
来期はチーム・アスパーと聞いていましたが、motoGP公式サイトによると、
ポラリスワールドへの移籍が確定したようです。
ポラリスワールドといえばマティア・パシーニが居るチーム。
パシーニはすでに同チームから250クラスへのステップアップが決定しています。

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motoGPクラスのトニ・エリアスはプラマック・ダンティーンとサインしました。
チャズ・デイビスの名前も挙がっていましたが、デイビスはドゥカティ・チームの
テストライダーとなり、タイヤ開発などを行うようです。
これで体制が決まっていないのはチーム・ロバーツだけとなりました。
玉やんの名前が挙がってほしいです!

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全日本ロードレースGP125クラスに参戦しているTeamProjecuμFRSの
富沢祥也選手ですが、今年度はランキング3位。
そしてGP125クラスには12歳から17歳のライダーを対象にした
ユースカップというものが別枠で設けられているのですが、
全日本を3勝しているので文句無しのランキングトップ。
ということで、来年度のMotoGPアカデミーのオーディションに
推薦されるということです。

MFJ SUPERBIKEオフィシャルサイト

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2007年10月25日 (木)

motoGP 中野真矢選手はホンダ・グレシーニへ&タイヤ規制の結果

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ホンダ・グレシーニは2008年のライダーラインナップを完了しました。
CRASH.NETによると、中野真矢選手はホンダ・グレシーニと
1年契約にサインしたそうです。

以下、記事の一部を掲載します。記事は英語なので要約しますが、
興味のある方は上記のリンクをクリックして英文を見てください。

“ビアッジとグレシーニの間には初期的な話しが確認されました。
しかし2005年にホンダと決裂したビアッジが戻ってくる可能性は
非常に低い物でした。
ビアッジはWSBKのドゥカティ・サテライトチームと交渉があるようです。

中野真矢はアンドレア・ドビツィオーゾの為に席を空けることを強いられました。
タイトルスポンサーのコニカミノルタがJiRに滞在するか、中野と一緒に
グレシーニに行くか、MotoGPから撤退するのかはまだ発表がありません。”

上記のような記事の後に、お決まりのようなグレシーニの喜びのコメントが
あり、中野選手のコメントがあります。

そして、バレンシアGPのすぐ後に、RC212V+ブリヂストンタイヤで2008年の
準備を始めるでしょう。と記されています。
バレンシアGP終了翌日は合同テストがあるようなので、
そこでホンダ・グレシーニの中野真矢選手が、アレックス・デ・アンジェリスと共に
デビューするようです。
楽しみですね~!!

Gresini Racing 公式サイト

*追記
MotoGP公式サイト日本語版、めずらしく分かりやすい訳で中野真矢選手の
グレシーニ入りのコメント等が掲載されています。
こちら。

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そして2008年のタイヤ規制ですが、ワンメイク化の話しは撤回されました。
ただし、タイヤの使用本数が、現行31本から40本になるようです。

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2007年10月24日 (水)

motoGPの話題とMFJ SUPERBIKEは・・・

MotoGPに復帰するのでは?と噂されているマックス・ビアッジの
話題を探していましたが、ホンダ・グレシーニに入る確立は
今のところ低そうですね。

2005年にホンダと決裂した形となったビアッジが、グレシーニ入り
するのでは?と話しが出ていましたが、ホンダが好意的では無い様子。
サテライトチームがライダーを決める事には関与しないというような
コメントをしていますが、ビアッジはホンダのスタイル(やり方?)に
合わないとか、ホンダとしては今後も若手を起用するというような
コメントが出ています。

そして、久々に「インテリマーク」さんを見ましたが、あのタイトルでいいのか~?(^_^;)
どちらかといえばヒールというイメージだし、ロッシと仲が良くない事も
事実ですが、ビアッジのファンも多いです。
半オフィシャル的なサイトだと思っていたので、あのタイトルはどうなのかな?(*1)
まあ、そこにもビアッジとホンダ、グレシーニの事が詳しく書かれていますが。
追記
*1・・・タイトルは“ホンダ「ビアッジいらないし」”でした。

今日探した海外サイトの記事ですが、トニ・エリアスは今シーズンでグレシーニ
から去るでしょうと書かれています。
何でもエリアスは金銭面なのか、技術面なのか、かなり要求が高いということも
書いてありますね。
そしてエリアスはプラマック・ダンティーンのシートをチャズ・デイビスと競うとも。
グレシーニがコンタクトを取ったといわれているマックス・ビアッジはホンダが
反対している事もあり、流れは中野真矢起用に向かっているように思われる、と
いうような感じですかね~。

今日が回答日となっていた、タイヤワンメイク化の話し。
どうやら来期も3メーカーによるタイヤ供給は継続されるようです。
ただ、どのチームがどのタイヤかはまだハッキリしていません。
特にダンロップ。今期はヤマハ・テック3に供給していましたが、
テック3はミシュランを使用する事になりそうです。

今シーズン、DERBIで125ccクラスを戦っているルーカス・ペセックは、
来期250ccクラスへステップアップ。
トーマス・ルティのチームメイトとなるようです。

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MFJ SUPERBIKEのリザルトやランキングなんですが、
更新する時間が足りません。(>_<)
申し訳ありませんが、MFJオフィシャルサイトでご確認下さい。m(__)m
でも携帯対応とかじゃないですよね~、MFJのサイトは。
完全なオフシーズンにでもUPしようかな~?

MFJ・オンラインマガジン

上記をクリックし、「レース・観戦情報」をクリック。
「レース観戦情報&レース結果」の「ロードレース」をクリックすると、
各大会のレース結果やランキングのリンクがあります。

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2007年10月23日 (火)

週末は2輪ロードレース盛りだくさんでした

MotoGPのマレーシアGP、全日本最終戦鈴鹿、筑波選手権最終戦と、
このブログで扱っているレースが週末には3つも重なりました。
私はというと、速報でレース結果を掲載した筑波選手権に出かけて
いました。
こちらは土曜日のワンデーレースです。
そして日曜日はmotoGPのマレーシアGPの生放送を観戦。
全日本の鈴鹿大会はネットでチェック。
こちらは未だに記事を書く時間がありません。m(__)m

筑波選手権では新たに購入した一眼レフ用のレンズのデビューでも
ありました。
以前使っていた物よりは安価なのですが、今の収入からすると、
かなりな高額です。この影響は数ヶ月続きそうです。バタリ (o_ _)o ~~~ †

で、レンズを使い始めたら、使い勝手があまりにも違って戸惑いが
大きく、まいったなぁ・・・と思うばかり。
ようやく慣れてきた頃には最終戦も終了~。(T_T)/~~~
新レンズに慣れると言う事もあり、全クラス撮影しました。
クラスで一台のみって言う場合もありますが、もう少し落ち着いたら
@motoのギャラリーに掲載します。
時々覗いてみてください。

その筑波選手権、メインで観戦しているのはS80クラスとGP125クラス。
S80クラスはタイトルを決めた藤崎選手が全日本のGP-MONOに参戦と言う事で
不在。
なのでS80クラスのライダーは優勝を狙って目をギラギラさせていましたね~。
更科選手を応援していたので、序盤から中盤の2位キープを見て、
表彰台は間違いない!と思っていたのですが、残り3ラップぐらいで4位に
落ち、そのままチェッカー。ちょっと残念でした。
優勝はやはり大木選手。若松選手が2位と、復活を感じさせます。
山田誓己選手は予選からちょっと元気が無い感じ。
パドックで見る表情も、かなりナーバスな感じ。場内アナウンスでも、
怪我が完全に癒えていないと言っていたし、第4戦での怪我、そして
ノーポイント、ノリックの急逝と短い期間で色々な事がありましたからねぇ・・・。
S80は7位のセナ選手でした。

GP125は今シーズン何度も見た光景。桶川塾の大久保光選手と大金佑輝選手、
山田誓己選手のトップ争い。
大久保選手は来期エリア戦へ、大金選手と山田選手は全日本選手権参戦だそうです。
全日本での活躍も楽しみですね~!
他にも有望な選手が昇格するので、そちらも楽しみだし、また新たなライダーが
頭角を現すであろう2008年の筑波選手権も楽しみです。


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*画像はTC400クラス VF400カッコいい!!


そしてmotoGPのマレーシアGP。
ダニやロッシのコメントが出ています。
コメントはザッと見ただけですので、「こんな感じ」とでも思ってください。(^_^;)
ポールポジションスタートで結果は3位だったダニ・ペドロサ。
意外と喜んでいます。
優勝は出来なかったけど、ミシュランタイヤのグリップが
最後まで落ちなかった事、想定以上のタイムで走行できていた事など、
予想外だった良い事が多かったようです。

そしてロッシも5位でしたが内容は良かったようです。
やはりミシュランタイヤが良く機能し、最後までペースを落とさずに走れた
と言う事。
ファーステストラップこそケイシー・ストーナーが記録しましたが、常に2番目
ぐらいのラップタイムで走行できていたという事です。
ロッシは予選の失敗が全てだというような事を言っています。
スタートからポジションを上げる間に、トップグループとは差が
開いてしまいましたから。
予選のアタックではセクション2まではトップタイムだったんですけどねぇ。
セクション3でタイヤを滑らせすぎたとコメントしていましたから。
タイヤ規制が無かった昨年なら、ピットインしてまたタイヤ交換していたのでしょうが・・・。

ニッキー・ヘイデンもレースタイムは良かったというようなコメントをしている
ようですが、トニ・エリアスをブレーキングで抜こうとしてコースアウトしてしまった
のは完全な自分のミスと言っています。
6番グリッドでしたが、1ラップ目に11番手まで落としてしまったのが響いた感じですね。
ヘイデンもタイヤへの不満のコメントはありませんでした。

コーリン・エドワーズはレース中盤ぐらいからマシンが安定し、ペースも
上げられたようですが、レース終盤にはめまいがしてフラフラした感じで
走っていたそうです。暑さにやられたのでしょうか~?

レース後の月曜日、セパンサーキットではmotoGP合同テストの予定でしたが・・・
雨のため、バーミューレンが少し走っただけで誰も走らず。(-_-)


今後の更新予定ですが、全日本ロードレースのリザルトとランキング、
そして@motoのギャラリー、こちらは日本GPと筑波選手権。画像はたくさん
ありますので、数回(数週間)に分けてUP予定です。
その後はmotoGP最終戦バレンシアGPの情報。
そしてようやくK@motoの日本GPレポをUPする予定です。
パドック珍道中?

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*画像はマレーシアGPの予選・決勝のテレビ放送で宮城光氏が
言っていたケイシー・ストーナーのチャンピオンTシャツに刻まれている
ストーナーの「MY HEROES」です。
日本GPレポで書こうと思っていたら、テレビで先に言われちゃいました。

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2007年10月21日 (日)

motoGP マレーシアGP・125&250レース結果

2007年motoGPマレーシアGP決勝レース。
125ccクラスと250ccクラスのレース結果です。

125クラスはランキングトップのガボール・タルマクシを
ランキング2位のエクトル・ファウベルやマティア・パシーニ、
ホアン・オリーブらが追う展開。
タルマクシとファウベルとのポイント差は1。
お互いに前でチェッカーを受け、最終戦を有利に戦いたいところ。

小山知良選手は7位前後を走行。
タルマクシは序盤の5ラップをハイペースで走行し、後続との差を
どんどん広げていく。
2位争いは熾烈となり、終盤には10台ぐらいに膨れ上がる。
小山知良選手がラスト3ラップぐらいから2位グループのトップに立ち、
マージンを広げ始める。
タルマクシ独走のままチェッカー。
最終戦を残し、ランキング2位のファウベルとの差は10ポイントと広がった。

中盤にはコースアウトしそうになったりと、マシンが思うように曲がらない
ように見えた小山知良選手でしたが、抜群のスパートでしたね~!
タルマクシとファウベルのタイトル争いも目が離せません。

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125ccクラス・レース結果(TOP10) 19Lap

1.#14 ガボール・タルマクシ APRILIA 42’50.831
2.#71 小山知良 KTM 42’57.584
3.#55 エクトル・ファウベル APRILIA 42’58.624
4.#6 ホアン・オリーブ APRILIA 42’59.011
5.#33 セルジオ・ガデア APRILIA 42’59.778
6.#52 ルーカス・ペセック DERBI 43’00.766
7.#24 シモーネ・コルシ APRILIA 43’00.963
8.#75 マティア・パシーニ APRILIA 43’01.166
9.#38 ブラドリー・スミス HONDA 43’14.257
10.#7 アレクシス・マスボー HONDA 43’15.639

出走33台 完走28台

ファーステストラップ:ガボール・タルマクシ 2’13.987 Lap5

サーキットレコード:2006 アルバロ・バウティスタ 2’13.118

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250ccクラスの決勝レースはアンドレア・ドビツィオーゾが
トップを走行し、ホルヘ・ロレンソとトーマス・ルティが2位
争い。
4位争いは青山博一、ミカ・カリオ、アルバロ・バウティスタ、
エクトル・バルベラ。
ドビツィオーゾが後続との差を広げていたが、ロレンソが
追い上げ始め、トップ争いはこの2台。
初表彰台を目指すルティーはなんとか喰らい付いていく。
バウティスタは5ラップ目にマシントラブルでリタイア。

レース中盤、トップグループよりも後続のペースの方が速く、
トップグループはアンドレア・ドビツィオーゾ、ホルヘ・ロレンソ。
ルティは3位キープ状態。
以下、青山博一、エクトル・バルベラ、ミカ・カリオ、デ・アンジェリス、
フリアン・シモン。
残り10ラップでトップに出るロレンソ。追走するドビツィオーゾ。
この時点でデ・アンジェリスが転倒リタイア。

フリアン・シモンが遅れだし、青山博一、ミカ・カリオ、エクトル・バルベラが
トーマス・ルティに近づいていく。

残り6ラップ、ルティはKTMの2台に抜かれて5位に後退。
トップの2台よりも速いペースでKTMの2台は走行。
2位と3位のタイム差は約1.3秒。

残り5ラップ。ドビツィオーゾがロレンソを抜くが、3位走行の
青山と2位ロレンソの差は約0.6秒。
青山の背後にはカリオとバルベラ。

残り3ラップ、ドビツィオーゾトップで1コーナーへ。
ミカ・カリオが青山博一を抜き3位浮上。
そしてトップグループは5台に膨れ上がる。
最終コーナーの手前のストレートエンドでロレンソがトップ。
カリオが2位浮上。

残り2ラップ。カリオがトップに浮上し、ドビツィオーゾが追走。
ロレンソは巻き込まれるのを嫌ってか、集団の最後尾に下がる。
青山博一がカリオを抜き2位浮上。
トップ集団は最終コーナー手前のストレートエンド。
トップのドビツィオーゾが最終コーナーに飛び込むが、青山博一の
スリップストリームから抜け出たカリオが明らかにスピードオーバーで
最終コーナーに入ってくる。
イン側を選択したカリオは曲がる事ができず、
コーナーリング中のドビツィオーゾのマシンに接触。
ドビツィオーゾが転倒!
その間隙で青山博一がトップ浮上!
バルベラ、ロレンソ、カリオと立ち上がっていく。
ドビツィオーゾは再スタート。

ラストラップ、青山博一はペースアップして2位との差を一気に
広げる。
青山博一が今シーズン2勝目!最終ラップはファーステストラップを記録。
この時点でホルヘ・ロレンソのタイトルも確定し、2年連続チャンピオンとなった。

ポールスタートの青山博一選手、序盤はマシンに問題を抱えているかの
ような感じでしたが、やってくれましたね~!
順位が目まぐるしく入れ替わり、面白いレースでしたね~。
しかしミカ・カリオ、最終コーナーは何度もリアタイヤを滑らしていましたが、
まさかドビに突っ込むとは。(^_^;)

コヤマックスといい、ヒロシといい、KTMの日本人は頑張ってますね~!!


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1.#4 青山博一 KTM 43’09.316
2.#80 エクトル・バルベラ APRILIA 43’11.567
3.#1 ホルヘ・ロレンソ APRILIA 43’12.273
4.#36 ミカ・カリオ KTM 43’12.281
5.#12 トーマス・ルティ APRILIA 43’16.621
6.#60 フリアン・シモン HONDA 43’18.063
7.#15 ロベルト・ロカテリ GILERA 43’25.421
8.#58 マルコ・シモンチェリ GILERA 43’35.417
9.#55 高橋裕紀 HONDA 43’37.348
10.#41 アレックス・エスパルガロ APRILIA 43’44.070

13.#73 青山周平 HONDA 43’57.336

18.#11 関口太郎 APRILIA 44’11.981

出走26台 完走21台

ファーステストラップ:青山博一 2’08.266 Lap20

サーキットレコード:2004 ダニ・ペドロサ 2’08.015

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motoGP マレーシアGPレース結果・motoGPクラス

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2007年motoGP第17戦マレーシアGP決勝レース。

21Lapで行われた決勝レース、ケイシー・ストーナーがホールショット。
ペドロサ、ド・ピュニエ、メランドリ、ウエスト、ホプキンス、バーミューレンの
順で展開。
バレンティーノ・ロッシは10位前後を走行。

125と250の決勝レースが先に行われましたが、このmotoGPクラスが
一番盛り上がらないレースとなってしまいました。
私も気が付いたら寝てました。(^_^;)

序盤5位を走行していたアンソニー・ウエストがグリッド位置を若干間違えた
ということで、ピットロードのライドスルーペナルティー。
徐々に追い上げたロッシが5番手に浮上。
ただ、4番手を走行しているランディー・ド・ピュニエとの差は開いている。

ケイシー・ストーナーはトップを快走。
ダニ・ペドロサとマルコ・メランドリが僅差で追いかけていたが徐々に差が
開きだす。
序盤3位を走行していたド・ピュニエは、前記の通り4位にポジションダウン。

ダニのペースが思うように上がらず、メランドリが前に出る。
その頃からトップのストーナーから6番手のエリアスまでが等間隔になり
バトルはほとんど無し。
終盤にロッシが追い上げ、3秒近くあったド・ピュニエとの差を1秒まで
縮めるが、バトルに持ち込める事も無く、レースは終了。
ダニはレース後にチャタリングが出たというような手振りをしていましたね。

全車完走、ラップ遅れ無しというレースでした。

日本勢はスポット参戦の青木宣篤選手が13位でポイント獲得!
レギュラーライダーの2名はノーポイントでレースを終えた。

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motoGPクラス・レース結果 21Lap

1.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 43’04.405 BS
2.#33 マルコ・メランドリ HONDA 43’06.106 BS
3.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 43’06.731 MI
4.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 43’08.170 BS
5.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 43’09.178 MI
6.#24 トニ・エリアス HONDA 43’22.072 BS
7.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 43’25.355 BS
8.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 43’26.603 BS
9.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 43’26.855 MI
10.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 43’34.151 MI
11.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 43’39.328 BS
12.#4 アレックス・バロス DUCATI 43’40.072 BS
13.#9 青木宣篤 SUZUKI 43’48.518 BS
14.#7 カルロス・チェカ HONDA 43’48.891 MI
15.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 43’54.063 BS
16.#56 中野真矢 HONDA 43’56.131 MI
17.#57 チャズ・デイビス DUCATI 44’03.310 BS
18.#6 玉田誠 YAMAHA 44’04.001 DL
19.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 44’27.524 DL
20.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 44’55.365 MI

コースコンディション:ドライ 気温32° 湿度51% 路面温度38°

Newサーキットレコード:ケイシー・ストーナー 2’02.108 Lap15

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ノリックの1994年と1996年の日本GPのDVDが発売されるようですね。

ウィック・ビジュアル・ビューロウ

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motoGP マレーシアGP予選結果

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2007年motoGPマレーシアグランプリの予選。
更新する時間が少ないので、結果だけの掲載になりますが、
バレンティーノ・ロッシが3列目の9番手。
チームメイトのコーリン・エドワーズも13番手とFIAT YAMAHAは
大きく遅れました。
同じミシュランタイヤを履くダニ・ペドロサは3戦連続ポールポジション獲得。
タイヤ規制が行われている今シーズン。予選用タイヤの本数も限られている
ので、マッチングが出ないと従来のように次々とタイヤを投入するわけにも
行かず、結果としてグリッドを落としてしまう事になります。
ただ、予選用タイヤとレース用タイヤは特性が違うので、レースタイヤの
出来具合でレース結果が大きく変わってきます。

しかし今回のセパンサーキット。コースの補修、アスファルトの張替えが
かなり不評なのとバンプが多いと言う事で、どのクラスも
サーキットベストラップの塗り替えはありませんでしたね。

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motoGPクラス・予選結果

1.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 2’01.877  299.3 MI
2.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 2’01.918  301.2 BS
3.#33 マルコ・メランドリ HONDA 2’01.944  297.3 BS
4.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 2’02.107  296.5 BS
5.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 2’02.202  295.0 BS
6.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 2’02.225  295.0 MI
7.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 2’02.301  290.2 BS
8.#24 トニ・エリアス HONDA 2’02.432  292.4 BS
9.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 2’02.466  291.5 MI
10.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 2’02.697  290.8 BS
11.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 2’02.708  297.2 BS
12.#4 アレックス・バロス DUCATI 2’03.022  295.7 BS
13.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 2’03.040  292.8 MI
14.#56 中野真矢 HONDA 2’03.233  290.9 MI
15.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 2’03.408  289.2 DL
16.#7 カルロス・チェカ HONDA 2’03.525  291.6 MI
17.#57 チャズ・デイビス DUCATI 2’04.197  297.8 BS
18.#6 玉田誠 YAMAHA 2’04.314  288.9 DL
19.#9 青木宣篤 SUZUKI 2’04.604  297.2 BS
20.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 2’05.404  285.5 MI

コースコンディション:ドライ 気温33° 湿度50% 路面温度38°

サーキットベストラップ:2006 バレンティーノ・ロッシ 2’00.605(990cc)

250ccクラス・予選結果(TOP10)

1.#4 青山博一 KTM 2’07.429
2.#36 ミカ・カリオ KTM 2’07.461
3.#1 ホルヘ・ロレンソ APRILIA 2’07.621
4.#34 アンドレア・ドビツィオーゾ HONDA 2’07.675
5.#19 アルバロ・バウティスタ APRILIA 2’07.785
6.#12 トーマス・ルティ APRILIA 2’07.939
7.#80 エクトル・バルベラ APRILIA 2’08.148
8.#60 フリアン・シモン HONDA 2’08.496
9.#3 アレックス・デ・アンジェリス APRILIA 2’08.745
10.#15 ロベルト・ロカテリ GILERA 2’08.953

12.#55 高橋裕紀 HONDA 2’09.570

16.#73 青山周平 HONDA 2’10.664

25.#11 関口太郎 APRILIA 2’12.051

サーキットベストラップ:2004 セバスチャン・ポルト 2’06.940


125ccクラス・予選結果(TOP10)

1.#55 エクトル・ファウベル APRILIA 2’13.327
2.#14 ガボール・タルマクシ APRILIA 2’13.443
3.#11 サンドロ・コルテセ APRILIA 2’14.141
4.#44 ポール・エスパルガロ APRILIA 2’14.166
5.#24 シモーネ・コルシ APRILIA 2’14.347
6.#71 小山知良 KTM 2’14.440
7.#52 ルーカス・ペセック DERBI 2’14.630
8.#6 ホアン・オリーブ APRILIA 2’14.723
9.#22 パブロ・ニエト APRILA 2’14.723
10.#75 マティア・パシーニ APRILIA 2’14.798

サーキットベストラップ:2004 アンドレア・ドビツィオーゾ 2’12.684

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2007年10月20日 (土)

2007筑波選手権 最終戦 S80とGP125速報

速報です。帰宅したらまた書き込みます。
**帰宅しました。起きていられないので寝ます。m(__)m


S80クラス・レース結果(TOP6) 15Lap

1.#3 大木俊二 POSH東京R&D+Rim 16’31.389
2.#23 若松宏希 RCドラスティック&ミズシマ!! 16’32.532
3.#8 中山良昭 NSP&ノガロレーシング 16’32.532
4.#2 更科稔 teamPILOTA・Fine 16’33.191
5.#6 高野健 RF-Datch&SRミニマム 16’33.590
6.#31 市橋貴志 Yue&リブラプロ=YG55 16’33.708

ベストラップ:中山良昭 1’05.126 Lap15

GP125クラス・レース結果(TOP6) 18Lap

1.#72 大久保光 桶川塾 18’34.705
2.#73 大金佑輝 桶川塾 18’34.762
3.#26 山田誓己 メガネスーパーNORICK JR 18’34.873
4.#17 濱原颯道 Kohara Racing 18’46.274
5.#91 森俊也 racing sayama 18’46.495
6.#62 横尾涌哉 Team GRACE 18’47.049

ベストラップ:大久保光 1’01.306 Lap17

*GP125シリーズチャンピオン・山田誓己 メガネスーパーNORICK JR

大金選手と山田選手、来期は全日本参戦だそうです。

0234
*画像は山田誓己(ヤマダ セナ)選手

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2007年10月19日 (金)

motoGP マレーシアGP・フリー走行1&2・motoGPクラス

まずはマックス・ビアッジの話題から。

マレーシアGP初日ですが、いろいろな話題が一気に出てきました。
私も複数の海外サイトを見て、頭が混乱しています。(^_^;)
噂程度の話題もありますので、そんな感じで読んでください。

マックス・ビアッジといえば2007年はWSBK参戦でしたが、在籍していた
スズキとの契約延長は無くなったようです。
契約金が高すぎるというのが一番の理由のようですが・・・。
普段WSBKの話題を扱っていないのですが、motoGPと関係があるんですね~。

motoGPクラスでまだライダーが決まっていないチーム、プラマック・ダンティーンと
ホンダ・グレシーニ、チーム・ロバーツ。
ホンダ・グレシーニがマックス・ビアッジに接触したようです。
ホンダ・グレシーニはアレックス・デ・アンジェリスの起用をすでに発表しています。
もう一人のライダーはトニ・エリアスか中野真矢と噂されていました。
そこへマックス・ビアッジがWSBKを離れるという話し。
ファウスト・グレシーニがコンタクトを取ったらしいのですが・・・どうやらホンダが
拒否しそうな感じです。
これは2005年に喧嘩別れのような状態になった事が関係しているようですね。
ホンダとしてみればビアッジの起用は今後一切無いといったところでしょうか?
ただ、この部分の英語の表現が分かりにくく、翻訳ソフトでもどちらにでも取れるような
訳をしました。(^_^;)
おそらく「拒否」で合っていると思いますが・・・。

そしてチーム・ロバーツ。以前の噂だとWSBKへ移行か?という記事もありました。
最新の記事では、ドゥカティと交渉中とのことです。来期もmotoGP参戦希望ということです。
ホンダからエンジンの貸与を受け、オリジナルシャーシでの参戦をしている
今シーズンですが、2008年はドゥカティのマシンを丸ごと使いたいという
ことのようです。
ただ、まだ話しを始めたばかりの段階らしいです。

シートが決まっていないが,来期もmotoGP参戦有力のライダーに
トニ・エリアスと中野真矢がいます。
中野真矢選手はコニカミノルタを引き連れてホンダ・グレシーニへ移籍という
話しもあったようですが、どうやらコニカミノルタが今シーズンで降りてしまいそうです。
そして、プラマック・ダンティーンは中野選手の為に扉を開けているとか。
中野選手がグレシーニなら、ダンティーンはエリアスとか?
そこへビアッジの話しが入り、かなり複雑な状況です。
ホンダの意向としては、中野選手はグレシーニと言う事のようですが・・・。

来期WSBKへ移籍が決まっているカルロス・チェカ選手。
今シーズンについてコメントしていますが、
これまでのキャリアの中での「ワーストマシン」だそうです。(^_^;)

フィアット・ヤマハのチーフメカニックのジェリー・バージェスは、
ヤマハの開発について「インライン・フォーにこだわっていてはダメ」のような事を
コメントしていますね。
ヤマハは直列4気筒エンジンを使っていますが、やはりパワーアップには
限界なのか?
バレンティーノ・ロッシもヤマハに「このままじゃあ2008年以降は契約しない」とまで
言っています。
が、このコメントをよく考えると、「2008年以降もヤマハを考えているよ。」という
ことでしょうか?

マレーシアGPが行われているセパンサーキット。
タイヤ規制の話し合い、そして結果が出るはずでしたが、
話し合いは1週間延期されたようです。
遅くともバレンシアGP前までには、結論の発表をするということです。

そして・・・FIAT YAMAHAのガレージから複数回、
ブリヂストンの山田氏が出てくるのが目撃されています。
報道陣たちには特に何もコメントしていないようですが、バレンティーノ・ロッシが
来期ブリヂストンタイヤを使うのは確実のようです。

2007年motoGP第17戦マレーシアGP初日。
天候が安定せず、発表されているフリー走行のコンディションはドライですが、
実際にはウエットだったりということもあったようです。
今回は青木宣篤選手がスポット参戦。
2008年モデルを投入してきました。フリー走行2回目では301キロの最高速を
マークするなど、エンジンのパワーアップが伺えます。
スズキのディレクター、ポール・デニングは「宣篤と秋吉という速いライダーが
いるのは大きな利益」とコメントしています。

舗装の一部張替えをしたセパンサーキットですが、ケイシー・ストーナーや
バレンティーノ・ロッシが路面について酷評しています。
バンプが多く、しかもグリップが非常に低いとの事。
特にフィアット・ヤマハの2台はフロントタイヤのグリップが無いと
言っています。
エドワーズは「明日になってもう少し路面にラバーが付けば、
グリップはよくなるかも」というようなコメントをしています。
しかも今回は天候が安定せず、タイヤチョイスも難しくしています。
そんな中でもストーナーは速いのですが。(^_^;)
ちなみに中野真矢選手は両セッション共転倒を喫したようです。
若干肩を痛めたということのようです。
ダニ・ペドロサだけは「路面は悪くない」とコメントしていますね。

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motoGPクラス・フリー走行1回目

1.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 2’04.542  303.8
2.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 2’05.114  300.9
3.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 2’05.740  298.2
4.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 2’05.846  294.0
5.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 2’06.270  298.3
6.#4 アレックス・バロス DUCATI 2’06.519  296.1
7.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 2’06.613  298.6
8.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 2’06.631  298.5
9.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 2’06.721  295.2
10.#33 マルコ・メランドリ HONDA 2’06.872  296.9
11.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 2’06.898  292.9
12.#9 青木宣篤 SUZUKI 2’06.952  297.6
13.#24 トニ・エリアス HONDA 2’06.995  296.1
14.#7 カルロス・チェカ HONDA 2’07.272  292.6
15.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 2’07.695  292.0
16.#56 中野真矢 HONDA 2’07.775  291.4
17.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 2’09.324  284.2
18.#6 玉田誠 YAMAHA 2’09.469  289.0
19.#57 チャズ・デイビス DUCATI 2’09.892  298.1
20.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 2’10.244  287.7

コースコンディション:ドライ 気温29° 湿度67% 路面温度32°

motoGPクラス・フリー走行2回目

1.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 2’02.917  300.8
2.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 2’02.928  304.1
3.#33 マルコ・メランドリ HONDA 2’03.661  297.4
4.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 2’03.767  302.2
5.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 2’03.825  297.7
6.#24 トニ・エリアス HONDA 2’04.031  293.8
7.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 2’04.094  290.1
8.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 2’04.455  294.0
9.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 2’04.494  293.5
10.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 2’04.752  298.4
11.#7 カルロス・チェカ HONDA 2’04.770  292.9
12.#4 アレックス・バロス DUCATI 2’04.774  297.7
13.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 2’04.940  302.0
14.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 2’05.162  292.9
15.#9 青木宣篤 SUZUKI 2’05.234  301.0
16.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 2’05.421  294.7
17.#57 チャス・デイビス DUCATI 2’05.897  300.6
18.#56 中野真矢 HONDA 2’05.939  292.4
19.#6 玉田誠 YAMAHA 2’06.429  292.5
20.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 2’07.033  288.0

コースコンディション:ドライ 気温29° 湿度70% 路面温度31°

サーキットベストラップ:バレンティーノ・ロッシ 2’00.605(990cc)

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0232
0233

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2007年10月17日 (水)

motoGP ノリックへのロッシのコメント・日テレG+編と、筑波選手権

0231
日テレG+のオーストラリアGPの再放送が深夜にありました。
生放送とは違い、日本人ライダーのレース後のインタビューなどが
あるので録画しておくのですが、日曜日の生放送には無かった映像、
ノリック、故 阿部典史選手へのロッシのインタビュー映像がありました。
以下、ロッシのコメント(翻訳されたテロップ)を掲載します。

“ノリックは僕のアイドルだったから本当に悲しい。 
世界GPに出た頃から 僕は坂田和人 上田昇 青木兄弟など
日本人ライダーと仲がよかった。
そして彼らのことが大好きなんだ。  
ヨーロッパのライダーとは違うものを持っているからね。

ノリックの1994年の鈴鹿は本当にファンタスティックだった。
毎日学校に行く前に ドゥーハンやシュワンツをノリックが抜いていく
シーンを見ていたんだ。
一緒にレースをするようになって ノリックに僕がファンだということを伝えた。 
それからは僕のピットに来てくれたり すごく仲良くしてくれていたんだ。 
すごく楽しい人だったから 本当に残念だよ”
0229
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もうすぐマレーシアGPですが、海外のニュースサイトを見ると、
タイヤ規制の話題が多くなっています。
マレーシアGPの終了後だったと思いますが、タイヤワンメイク化の
結論が出されるからでしょう。
ただ、これまでの流れを見ると、反対意見が圧倒的多数なので、
ほぼ今シーズンのような形で2008年も行われる可能性が大きいです。

そんな中、バレンティーノ・ロッシがBSタイヤを履く事が濃厚のような
記事も出てきています。
ミシュランタイヤはテック3・ヤマハとホルヘ・ロレンソ、ニッキー・ヘイデンは
確実なようですが。
ダンロップの行方も気になるところですね。

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今週の土曜日、筑波選手権の最終戦が行われます。
S80クラスとGP125クラスに注目しているのですが、S80クラスは
すでに藤崎直之選手のタイトルが決定しています。
2年連続チャンピオンです!
その藤崎選手は出場せず、今年掛け持ちしている全日本ロードレースの
GP-MONOクラス参戦の為、鈴鹿の最終戦に出場します。
どうやらGP-MONOは土曜日に決勝レースが行われるようなので、
応援してあげてください!!

その藤崎選手、以前は全日本GP125クラスのトップライダーでした。
ホンダのRS125で占められていたGP125クラスに、1993年、ヤマハが
TZ125を1台のみ、ほぼファクトリー体制であろうという形で出場。
そしてTZ125を駆る加藤義昌選手は連戦連勝。
そんな中、筑波大会でバトルの末にTZ125にストップをかけ優勝したのが
藤崎選手でした。
1993年のGP125クラス、加藤選手が唯一勝てなかったのがこのレース。
*加藤選手は10戦7勝という事なので、フル参戦しなかったか、怪我で欠場
していたかのどちらかだったと思います。
出場して勝てなかったのが筑波大会ということです。

そして・・・記憶があいまいなのですが数年後(1995年?)、
海水浴を楽しんでいた藤崎選手にアクシデントが!
遊泳区域に入り込んできたジェットスキーのスクリューに右足が巻き込まれ、
切断寸前の大怪我を負ってしまう。
当然レース続行は不可能。私の所にも足を切断するかどうするか?という
話しが届きました。
そして・・・何度にもわたる手術と長期入院。切断は免れたものの、
かなりの障害が残りました。
現在の歩いている姿を見ると、そんな事は全く感じさせませんが、
本人の努力とレースへの情熱の賜物ですね~。

2000年には全日本ロードレースGP125へのフル参戦復帰を果たし、
ポイントも獲得。
2001年、第一線から引退。
活動の場を筑波選手権S80クラスに移しました。

(*2000年途中から私K@motoはレースから遠ざかっていたので、
詳しい年数とかはよく分かりません。)

現在はレース活動を行いながら、後進の育成なども積極的に
行っています。
若手と走る事で自分も刺激を受けるし、一緒に走る事でいろんなことを
勉強して速くなって欲しい、というような事を、以前コメントしていました。

今シーズンはS80クラスでNORICK JRの山田誓己選手とのバトルを
繰り広げたりして、バトルを楽しみ、成長具合を喜んでいました。

そのセナ選手、前戦では骨折(?)してしまいレースは不参加。
今回藤崎選手は出場しませんが、私が注目している選手の一人でもあります。
S80とGP125にダブル参戦しているセナ選手ですが、GP125は現在ランキング
トップ。
2位の濱原選手とは4ポイント差。3位の大金選手とは7ポイント差。
ランク4~6位の大久保、森、松田選手とは22ポイント差と、松田選手までが
タイトル獲得の可能性が残っています。
S80クラスの現在のランキングは2位ですが、こちらもランキング10位の若松選手
までがランキング2位に上がれる可能性を残しています。

将来の全日本、世界GPライダーが出てくるであろう地方選手権、
なかなか面白いですよ~。

0230
画像は1993年全日本ロードレース筑波大会。
#62がTZ125の加藤選手で#41が藤崎選手です。

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2007年10月16日 (火)

motoGP マレーシアGPプレビュー

0227
2007年motoGP第17戦マレーシアGPが今週末にセパンサーキットで
開幕します。

テレビ放送予定・衛星・地上波はこちらから。

今週末は私が知るところではmotoGP、全日本最終戦、
筑波選手権最終戦が行われます。
全日本の最終戦、行きたかったんですけどね~・・・。
でも、今シーズンはこれまで全て観戦している筑波選手権に
行こうと思います。

バレンティーノ・ロッシはオーストラリアGPの3位表彰台で、
ポディウム獲得数を99としました。(トップカテゴリーでかな?)
マレーシアGPでは優勝して獲得数100を狙います。

マレーシアGPが行われるセパンサーキットは全長5548m、
最長ストレートが920m。
グランプリサーキットの中では距離が長い部類です。
そして、長いストレートが2本、タイトなヘアピンや中・高速コーナーもあり、
見応えのあるサーキットです。
ただ、コース幅が異様に広いので、見た目の違和感はありますが。

昨年、2006年は予選セッション時は豪雨となり、予選が中止となりました。
史上初?の出来事でしたかね~?
結局全てのフリー走行のタイムからベストタイムを選出し、
それが予選順位、グリッドとなりました。
この珍事にエントラントからの反発は大きかったのですが、
バレンティーノ・ロッシがポール獲得。

決勝レースはドライコンディションで行われ、
ロッシとカピロッシの激しいトップ争い。
中野真矢選手はオープニングラップでランディー・ド・ピュニエに
追突する形になり、リタイアしています。
では昨年、2006年の予選結果とレース結果です。

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2006年マレーシアGP・予選結果TOP10(フリー走行のベストタイム順)
990cc

1.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 2’00.605
2.#69 ニッキー・ヘイデン HONDA 2’01.043
3.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 2’01.167
4.#10 ケニー・ロバーツ JR KR211V 2’01.898
5.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 2’02.021
6.#15 セテ・ジベルノー DUCATI 2’02.181
7.#17 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 2’02.313
8.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 2’02.453
9.#33 マルコ・メランドリ HONDA 2’02.560
10.#27 ケイシー・ストーナー HONDA 2’02.790

サーキットベストラップ 2006 バレンティーノ・ロッシ 2’00.605

2006年マレーシアGP・レース結果TOP10 21Lap (990cc)

1.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 43’07.829
2.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 43’08.678
3.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 43’11.692
4.#69 ニッキー・ヘイデン HONDA 43’13.609
5.#15 セテ・ジベルノー DUCATI 43’17.130
6.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 43’18.910
7.#10 ケニー・ロバーツ JR KR211V 43’19.667
8.#27 ケイシー・ストーナー HONDA 43’20.096
9.#33 マルコ・メランドリ HONDA 43’22.848
10.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 43’27.738

コースレコード 2006 ロリス・カピロッシ 2’02.127 Lap10

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0226
0228

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2007年10月15日 (月)

motoGP オーストラリアGP 125&250レース結果

2007年オーストラリアGPの125と250クラス。
まだタイトルが確定していませんが、125クラスは最終戦まで
タイトル争いがもつれそうです。

ポールスタートのマティア・パシーニがレースを引っ張りますが、
11台もの先頭集団では抜け出す事もできず、毎周のように
トップが入れ替わる展開。
小山知良選手はホールショットを決め、1ラップ目をトップで通過しますが、
その後は集団に飲み込まれ、中段でのレースとなってしまいました。
パシーニも急に後退したので、作戦か?と思いましたが、どうやら
マシンに不調が出た様子。
ポイントランキングトップのタルマクシも予選から精彩を欠き、レースでは
先頭集団に居るものの、トップには出られないという苦しい展開。

最終的にはペセック、オリーブ、ファウベルが優勝争いになりましたが、
僅差でルーカス・ペセックが優勝。
タイトル争いをしているエクトル・ファウベルとポイントリーダーの
ガボール・タルマクシとの差はわずか1ポイントとなりました。

250クラスはロレンソが飛び出し、あっという間に後続との差を広げて
単独走行。
タイトル争いをしているドビツィオーゾはバウティスタ、青山周平、
トーマス・ルティ、フリアン・シモンとの2位争い。
ロレンソが優勝してドビツィオーゾが4位以下だとロレンソのタイトルが
決定するという後の無いレース。
一時、青山周平が2位を走りますが、ハイサイドを起こしかけて一気に
後退。
ドビツィオーゾは3位に入り、ロレンソのタイトルは持ち越されましたが、
ポイント差は2戦残して45ポイント。
残りのレースでドビツィオーゾが2連勝しても、ロレンソが5ポイントを
獲得するだけでロレンソのタイトルが決まります。

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125ccクラス・レース結果TOP10 23Lap
1.#52 ルーカス・ペセック DERBI 38’03.020
2.#6 ホアン・オリーブ APRILIA 38’03.110
3.#55 エクトル・ファウベル APRILIA 38’03.210
4.#24 シモーネ・コルシ APRILIA 38’03.425
5.#12 エステベ・ラバト HONDA 38’03.935
6.#71 小山知良 KTM 38’04.335
7.#75 マティア・パシーニ APRILIA 38’04.336
8.#14 ガボール・タルマクシ APRILIA 38’04.391
9.#33 セルジオ・ガデア APRILIA 38’04.477
10.#11 サンドロ・コルテセ APRILIA 38’17.672

出走31台 完走26台

ファーステストラップ:ガボール・タルマクシ 1’38.061 Lap10

サーキットレコード:2006 アルバロ・バウティスタ 1’36.927


250ccクラス・レース結果TOP10 25Lap
1.#1 ホルヘ・ロレンソ APRILIA 39’25.727
2.#19 アルバロ・バウティスタ APRILIA 39’45.361
3.#34 アンドレア・ドビツィオーゾ HONDA 39’45.451
4.#4 青山博一 KTM 39’45.524
5.#12 トーマス・ルティ APRILIA 39’45.793
6.#60 フリアン・シモン HONDA 39’46.772
7.#58 マルコ・シモンチェリ GILERA 39’58.687
8.#73 青山周平 HONDA 39’58.770
9.#3 アレックス・デ・アンジェリス APRILIA 39’58.778
10.#55 高橋裕紀 HONDA 40’10.541

18.#11 関口太郎 APRILIA 40’59.302

出走26台 完走20台

ファーステストラップ:ホルヘ・ロレンソ 1’33.761 Lap5

サーキットレコード:2004 セバスチャン・ポルト 1’33.381

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2007年10月14日 (日)

motoGP オーストラリアGPレース結果・motoGPクラス

0224
2007年第16戦オーストラリアGPがフィリップアイランドにて行われました。
朝のウォームアップ走行前に、ノリックへの黙祷が行われました。
また、テレビ放送を見た限りでは、ファクトリー・ヤマハ全員と玉田誠選手、
中野真矢選手、ニッキー・ヘイデン選手が喪章を付け、カーティス・ロバーツ選手は
ステッカーをマシンに貼り、レースを迎えました。

ノリック・故 阿部典史選手の告別式のニュース記事はこちら

*追記
ホンダがサイト内で「阿部典史選手を悼む」というノリックへの
ライダーや関係者のコメントを掲載したコーナーを掲載しています。
こちらへ

27ラップで行われたオーストラリアGPの決勝レース。
スタートからケイシー・ストーナーが飛び出し、ニッキー・ヘイデンがピタリと追走する展開。
続いてダニ・ペドロサ、バレンティーノ・ロッシが追いかけます。
予選8位だった中野真矢選手は序盤10位前後をキープしていましたが、
徐々に後退。
玉田誠選手は常に16~18位を走行と、日本勢は苦しい展開。

ケイシー・ストーナーに追走していたヘイデンは、ミスをしたのか11ラップ目には
ロッシに抜かれて3番手。
13ラップ目にはマシントラブルでリタイア。珍しくRC212Vが若干の煙を噴いて
エンジンストップ。ロッシに抜かれる前に、もしかすると兆候が出ていたのかも
しれません。

ここで1位と2位の差が更に広がり、ストーナーがペースを緩めないと言う事もあり、
レースの焦点は表彰台争いに。

一度後退したダニ・ペドロサがペースを取り戻してロッシを追走。さらにロリス・カピロッシ
が後方からの追い上げを見せ、上位争いに接近。
18ラップ目、ペドロサがロッシを抜いて2位浮上。
そしてやはり後方から追い上げ、4位をキープしていたマルコ・メランドリを
カピロッシが抜き4位浮上。
メランドリは徐々に後退。

そして20ラップ目、カピロッシはストレートエンドで一気にペドロサとロッシを
抜いて2位浮上。
ストレートでの速さはドゥカティが相変わらず速い。ダニ・ペドロサのマシンも
最高速では負けていないが・・・。
ロッシのYZR-M1はストレートでは遅れをとってしまう。
しかしロッシはコーナーでペドロサを抜き、カピロッシを追う。
ペドロサは徐々に遅れだす。

最終的に上位陣は単独走行の形となり、ストーナーが母国GPを独走で飾り、
しかもドゥカティ1・2フィニッシュというドゥカティ・ファクトリーとしては
最高の形で終えた。

次回グランプリは10月21日決勝レース。マレーシアGP、セパンサーキットです。

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オーストラリアGP motoGPクラス・レース結果 27Lap

1.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 41’12.244 BS
2.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 41’19.007 BS
3.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 41’22.282 MI
4.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 41’23.907 MI
5.#4 アレックス・バロス DUCATI 41’31.719 BS
6.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 41’39.557 BS
7.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 41’41.487 BS
8.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 41’47.077 BS
9.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 41’47.317 MI
10.#33 マルコ・メランドリ HONDA 41’49.215  BS
11.#7 カルロス・チェカ HONDA 41’49.965 MI
12.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 41’50.670 BS
13.#56 中野真矢 HONDA 41’59.674 MI
14.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 42’06.568  DL
15.#24 トニ・エリアス HONDA 42’22.715 BS
16.#6 玉田誠 YAMAHA 42’25.148 DL
17.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 42’25.264 MI
-----以上完走-----
#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 18’22.054 MI マシントラブル
#57 チャズ・デイビス DUCATI 18’45.841 BS リタイア

コースコンディション:ドライ 気温20° 湿度47% 路面温度31°

ファーステストラップ:バレンティーノ・ロッシ 1’30.801 Lap7

サーキットレコード:2005 マルコ・メランドリ 1’30.332(990cc)

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移籍情報ですが、カルロス・チェカとアレックス・バロスはWSBKへ
行くようです。
日本勢の話は特にありません。それと250クラスの青山博一選手の
動向もまだ発表がありません。

テレビ放送でも少し話題が出ましたが、タイヤのワンメイク化について、
2008年も今のようなレギュレーションが継続される事が濃厚なようです。
各タイヤメーカー、各チームがワンメイク化に反対しているということで、
この騒動の戦犯はバレンティーノ・ロッシとダニ・ペドロサであろうということが
言われています。
バレンティーノ・ロッシは、今大会前のインタビューで、「来年はBSタイヤを
履いて戦いたい」とコメントしました。
海外サイトの記事を見ると、もしかするとヤマハではロッシだけがBSを履く可能性
があることを書かれています。
また、ブリヂストンはワンメイク化になった場合、今の倍のタイヤを供給しなければ
ならないという事は不可能と以前コメントしていましたが、今回の発言でのコメント
なのかわかりませんが、“キャパシティーを増やす事は、特にロッシであれば可能”と
ロッシを歓迎するコメントをBSの山田氏が出しているようです。
そして、“バレンティーノがブリヂストンを使う事を望むということを耳にする事は
非常に嬉しい事」というコメントもしています。
BSとしてはワンメイク化には供給の問題もあり反対だが、若干供給先を増やす事は
可能。その相手がロッシならば大歓迎といったところのようです。
ダニ・ペドロサについては書かれていませんでしたが、これはチーム体制やスポンサー
など、さまざまな問題があると思うので、この先もこの話題は続きそうです。

そして土曜日ですが、やはりバレンティーノ・ロッシがヤマハへの不満を表した
コメントをしています。
2004年2005年と2年連続でヤマハにタイトルをもたらしたバレンティーノ・ロッシは、
ここ2年でのヤマハのマシンに不満を持っているようです。

“私は過去に多くの成功をヤマハに与えました”

“ヤマハは私がヤマハのためにした仕事を理解しなければなりません。来年が
私の契約の最後の年であるから、私はヤマハからの反応を待ちます”

“もし再びタイトルを勝ち取る事を望むなら、我々は人々が日本でもっと多くの
努力をする事を必要とします。開発は攻撃的で勇敢である必要があります”

というようなコメントをしています。
今日のレースを見ても、タイヤの問題もありますが、マシンのパワー不足は
明らかでしたね。

昨日ビデオの整理をしていたら、1994年の日本GPを録画したビデオが
出てきました。
ノリックがYAMCYA TEAM BLUE FOXでワイルドカード参戦した時の物です。
テレビ大阪(東京ではテレビ東京)の放送を録画したものですが、
おそらく生でテレビを見ていたからなのか、一度も再生していないような、
良い画質でした。シーズンオフにまた楽しもうと思います。
また、ウィックビジュアルビューローから発売されていたビデオの
1996年日本GPも出てきました。

それと、当時の画像をネットで探しました。が、94年の画像ってホントに
少ないですね。(^_^;)
一応見つけた物をUPします。
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motoGP オーストラリアGP 125&250予選結果

2007年オーストラリアGPの125と250クラス。

低温&強風であまり良いとはいえないコンディションだった
ようです。
特に125クラスの予選2回目は気温13度、路面温度14度と
かなり寒い状態。昨年よりも予選タイムはかなり落ちています。

125クラスでタイトル争いをしているガボール・タルマクシと
エクトル・ファウベルですが、タルマクシは初日のタイムを更新できず。
ポールポジションはマティア・パシーニ。やはり速いですね~!
小山知良選手はタイトル争いの2人の前のグリッドを獲得。
フロントローからのスタートです。

250クラスはホンダ勢が厳しい状態ですね~。(^_^;)
来年ホンダの250クラスはどうなるんだろ?
関口太郎選手が今回から復帰しています。
ゼッケンナンバーを替えたんですね。

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125ccクラス・予選結果(TOP10)

1.#75 マティア・パシーニ APRILIA 1’38.078
2.#35 ラファエル・デ・ローサ APRILIA 1’38.104
3.#52 ルーカス・ペセック DERBI 1’38.106
4.#71 小山知良 KTM 1’38.382
5.#24 シモーネ・コルシ APRILIA 1’38.528
6.#55 エクトル・ファウベル APRILIA 1’38.587
7.#33 セルジオ・ガデア APRILIA 1’38.974
8.#6 ホアン・オリーブ APRILIA 1’38.977
9.#14 ガボール・タルマクシ APRILIA 1’39.134
10.#11 サンドロ・コルテセ APRILIA 1’39.189

サーキットベストラップ:2006 ミカ・カリオ 1’36.625

250ccクラス・予選結果(TOP12)

1.#1 ホルヘ・ロレンソ APRILIA 1’32.884
2.#80 エクトル・バルベラ APRILIA 1’33.770
3.#19 アルバロ・バウティスタ APRILIA 1’33.820
4.#3 アレックス・デ・アンジェリス APRILIA 1’33.824
5.#58 マルコ・シモンチェリ GILERA 1’33.854
6.#4 青山博一 KTM 1’33.932
7.#34 アンドレア・ドビツィオーゾ HONDA 1’34.153
8.#12 トーマス・ルティ APRILIA 1’34.185
9.#60 フリアン・シモン HONDA 1’34.299
10.#73 青山周平 HONDA 1’34.412
11.#36 ミカ・カリオ KTM 1’34.527
12.#55 高橋裕紀 HONDA 1’34.990


22.#11 関口太郎 APRILIA 1’37.106

サーキットベストラップ:2004 セバスチャン・ポルト 1’32.099

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2007年10月13日 (土)

motoGP オーストラリアGP予選結果・motoGPクラス

まだ日本語版サイトには掲載されていませんが、motoGP公式サイト英語版に、
明日の決勝レース前、125ccクラスのレース前ということですが、
故 阿部典史選手への1分間の黙祷が行われるようです。
そして、3クラス、125・250・MotoGP全てのクラスの多数のライダーが
喪章とステッカーを付けてレースを走るようです。

オーストラリアGPのフリー走行3回目と公式予選が行われましたが、
ポールポジションはダニ・ペドロサ!
日本GPに続き、2戦連続のポールゲットです。
2番手はバレンティーノ・ロッシ、3番手はケイシー・ストーナー。
この3名はフリー走行でも常に上位でした。
タイヤの差は無いのか?と思えますが、ニッキー・ヘイデンや
中野真矢選手などはフリー走行でかなり苦戦。
予選ではポジションを大きくUPしているので、ミシュランの予選用タイヤの
出来が良かったのか?セットアップがうまく進んだ結果なのか?
後者を期待したいと思います。

それにしてもスズキが沈みましたね~。ランディー・ド・ピュニエが
やはり常に上位だったので、日本GPに続き、好リザルトをゲットするか!?

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motoGPフリー走行3回目

1.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 1’31.451  320.6
2.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 1’31.688  315.8
3.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 1’32.056  318.8
4.#4 アレックス・バロス DUCATI 1’32.168  316.8
5.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 1’32.176  314.7
6.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 1’32.317  312.2
7.#33 マルコ・メランドリ HONDA 1’32.523  312.7
8.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 1’32.817  310.1
9.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 1’32.947  315.1
10.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 1’33.095  309.3
11.#24 トニ・エリアス HONDA 1’33.276  308.3
12.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 1’33.498  311.0
13.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 1’33.730  313.3
14.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 1’33.774  305.6
15.#7 カルロス・チェカ HONDA 1’33.939  306.4
16.#56 中野真矢 HONDA 1’34.274  306.4
17.#57 チャズ・デイビス DUCATI 1’34.283  315.0
18.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 1’34.403  303.1
19.#6 玉田誠 YAMAHA 1’34.563  308.6

コースコンディション:ドライ 気温12° 湿度69% 路面温度15°


motoGPクラス予選結果

1.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 1’29.201  315.5 MI
2.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 1’29.419  311.1 MI
3.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 1’29.816  319.0 BS
4.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 1’29.932  311.4 MI
5.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 1’30.090  312.3 BS
6.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 1’30.110  312.8 BS
7.#4 アレックス・バロス DUCATI 1’30.325  314.7 BS
8.#56 中野真矢 HONDA 1’30.612  303.1 MI
9.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 1’30.621  305.3 DL
10.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 1’30.649  311.6 BS
11.#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 1’30.676  305.5 MI
12.#33 マルコ・メランドリ HONDA 1’31.078  310.0 BS
13.#7 カルロス・チェカ HONDA 1’31.203  302.8 MI
14.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 1’31.386  305.7 BS
15.#6 玉田誠 YAMAHA 1’31.595  305.5 DL
16.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 1’31.810  306.2 BS
17.#57 チャズ・デイビス DUCATI 1’32.043  313.5 BS
18.#24 トニ・エリアス HONDA 1’32.442 305.6 BS
19.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 1’32.948  300.0 MI

コースコンディション:ドライ 気温16° 湿度46% 路面温度24°

サーキットベストラップ:2006 ニッキー・ヘイデン 1’29.020(990cc)

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0222

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2007年10月12日 (金)

motoGP オーストラリアGP フリー走行1&2・motoGPクラス

オーストラリアGPの話題の前に、急逝したノリックの通夜が今夜、
そして告別式が明日行われます。
時間等は3つ前の記事に掲載してありますのでご覧下さい。

そしてヤマハのサイトに「故 阿部 典史選手の『偲ぶ会』(仮称)」が
11月に東京近郊で行われる予定だという事が掲載されています。

記事はこちら

2007年motoGP第16戦オーストラリアGP初日。
かなり気温の低い中で行われたようですが、天候が安定せず、
ウエットになったりドライになったり。
そんな中でも凱旋レースとなるケイシー・ストーナーが両セッションで
トップタイムを記録しました。

今回はクリス・バーミューレンが晩年をオーストラリアで