
先に250クラスの関口太郎選手ですが、朝のウオームアップで転倒し、
ヘリコプターで病院に搬送されたそうです。
マルコ・シモンチェリが転倒し、マシンがコース上に残ったらしいのですが、
砂埃で全く見えない所に関口太郎選手がマシンに激突して全身を強打。
一時は呼吸困難な状態だったようですが、G+情報によると命には別状が無い
とのこと。
この「命には別状が無い」という表現は非常にあいまいで好きではないのですが、
気になります。
2007年motoGP第12戦チェコGP。motoGPクラスの決勝レースですが、
今シーズンで一番退屈なレースだったように思います。
22ラップで行われた決勝レース、ケイシー・ストーナーが抜群のスタートで
1コーナーへ。
そして、画面が止まりました~。(^_^;)
衛星の受信状態が良くないということ仕方ないですが。
ストーナーを先頭に、ホプキンス、ペドロサ、ヘイデン、カピロッシ、
ド・ピュニエ、ロッシ、エドワーズ、バーミューレンという隊列。
中野は12番手、玉田は16番手で1ラップ目を終了。
2ラップ目、ストーナーは早くも後続を引き離しに掛かる。
コーリン・エドワーズが転倒リタイア。
ヘイデンがペドロサを抜き3位浮上。
1位から4位まで、早くも等間隔になり、それぞれ単独走行。
4位ペドロサの背後にはカピロッシ。
ロッシは順位を上げる事が出来ない。
3ラップ目、カピロッシがペドロサを抜くが、5ラップ目には
カピロッシが後退。
ストーナーとの差をホプキンスが詰め、3位のヘイデンだけが
完全な単独走行。
中野は14位、玉田は15位。
ロッシはコーナーの切れも無く、マシンも一番遅い感じ。
8ラップ目、カピロッシは自らのペースを上げる事ができず、
ロッシに先行させるが、ロッシもペースが上がらない。
5位争いはロッシ、カピロッシ、ド・ピュニエ、バーミューレンが
僅差で争う。
10ラップ目辺りからホプキンスが遅れだす。トップのストーナーは
ハイペースで淡々と周回する。
これで1位から5番手までが等間隔。1~4位は完全な単独走行。
5位争いはバーミューレンが徐々にペースアップ。
12ラップ目にはカピロッシを捕らえ、14ラップ目にはロッシも抜いて
5位浮上。
ロッシは16ラップ目にはカピロッシにも抜かれて7位に後退。
背後にはド・ピュニエ。
その後レースはほとんど大きな動きも無くチェッカー。
ストーナーは残り2ラップぐらいまでペースを緩める事無く、
約8秒の差をつけて優勝!
ホプキンスは自己最高位の2位表彰台を獲得。
レプソル・ホンダが3・4位と、ホンダ(ファクトリー)が復調を見せました。
サマーブレイク明けということで、マシンやタイヤの状況が変わっているかと
思いましたが、あまり変化が無いですね~。
ホンダのファクトリーマシンはドゥカティに負けないぐらいの最高速を
出しているということで、エンジンもパワーアップされているようですが、
サテライトチームにはまだ供給されていない感じです。
そしてヤマハのファクトリー。一番進歩が見られませんでした。(^_^;)
今回から投入の噂があったニューエンジンは使用せず、最高速の差は
カウリング形状を変えたということだけ。
エンジンパワーが無いので、コーナーの立ち上がり加速などもメーカー中
最下位という感じでした。
明日からブルノ・サーキットで合同テストがあると言う事で、ニューエンジンは
そこで試すらしいです。(-_-)
ポイントランキングはケイシー・ストーナーが246ポイント。
ロッシは186ポイントと60ポイント差。
ペドロサは168ポイントと80ポイント差。
テレビでも言っていましたが、ストーナーのタイトル獲得は早ければ日本GPあたりか~?
今期シルヴァン・ギュントーリと玉田誠を起用しているヤマハ・テック3。
来期はトーズランドの起用が決定しています。
ポンシャラルは今後の成績次第で玉田とギュントーリのどちらかに
可能性があるとコメントしていますが、コーリン・エドワーズが濃厚という
噂もあります。
そして来期はダンロップではなく、ミシュランタイヤを使用するとも。
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チェコGP・motoGPクラスレース結果 22Lap
1.#27 ケイシー・ストーナー DUCATI 43’45.810 BS
2.#21 ジョン・ホプキンス SUZUKI 43’53.713 BS
3.#1 ニッキー・ヘイデン HONDA 43’58.910 MI
4.#26 ダニ・ペドロサ HONDA 44’01.610 MI
5.#71 クリス・バーミューレン SUZUKI 44’03.113 BS
6.#65 ロリス・カピロッシ DUCATI 44’05.173 BS
7.#46 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA 44’08.295 MI
8.#14 ランディー・ド・ピュニエ KAWASAKI 44’08.883 BS
9.#4 アレックス・バロス DUCATI 44’18.102 BS
10.#7 カルロス・チェカ HONDA 44’20.963 MI
11.#24 トニ・エリアス HONDA 44’23.558 BS
12.#13 アンソニー・ウエスト KAWASAKI 44’24.060 BS
13.#50 シルヴァン・ギュントーリ YAMAHA 44’29.504 DL
14.#56 中野真矢 HONDA 44’42.879 MI
15.#80 カーティス・ロバーツ KR212V 44’55.413 MI
16.#22 イヴァン・シルバ DUCATI 45’07.220 BS
17.#6 玉田誠 YAMAHA 45’11.614 DL
-----以上完走-----
#5 コーリン・エドワーズ YAMAHA 5’25.074 転倒リタイア
コースコンディション:ドライ 気温26° 湿度40% 路面温度35°
ファーステストラップ:ケイシー・ストーナー 1’58.301 Lap3
サーキットレコード:2006 ロリス・カピロッシ 1’58.157(990cc)
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